「兄消える」 京都国際映画祭2018特別招待作品

日本を代表する舞台演出家、文学座の西川信廣氏が監督を務め、芥川賞候補5回、第40回川端康成文学賞、第38回野間文芸新人賞受賞の若手舞台人、戌井昭人氏が脚本を書き上げた今作。85歳の柳澤愼一と75歳の高橋長英がダブル主演し、対照的な性格の老兄弟の確執と絆を描く本作は、リリアン・ギッシュ(当時93歳)、ベティ・デイヴィス(当時79歳)が姉妹を演じた名作『八月の鯨』(1987年)を彷彿とさせる、心にしみる感動作となっています。  

上映会では、多くの方から好意的な評価をいただき、
製作者として、改めて前向きな認識を持つことが出来ました。
今後海外映画祭等を経て、来春の公開となりますが、
皆様には引き続きご尽力いただけますようお願いいたします。

ブロードウェイ・バウンズ所属の役者も参加しています。

中能史繁(パチンコ店店員役)
吉原俊介(喫茶店マスター役)
月山和香(ウェイトレス役)

↓映画祭のオフィシャル・リポートです。
https://kiff.kyoto.jp/news/detail/107
 
新田博邦
㈱ミューズ・プランニング