オーディション虎の巻

プロが教えるオーディション虎の巻です。

初心者向け

オーディション会場に着いたら何をしたらいいの?

大事なことは会場に入る前に最終チェックし、

  • 気合いを入れる。
  • 気を引き締める。
  • テンションを上げる。
  • 会場に一歩入るその時に中の空気を変えるつもりで入る。
  • 詰まらない人間ではなく、いろんなものが詰まっている人間。
  • タレント力を強調できる。

もっと言えば日常をもっと刺激的に生きている、感性と好奇心に溢れていることをアピールしなくてはなりません。
勿論、現実的にも伴っていればそれに越したことはありません。
会場に着くということは、戦いはもう始まっているということです。
案内するスタッフも或いはトイレなどで出てくる審査員もやはりオーディション受験者を観察しています。
いつ、誰が見ているとも限らない、それがオーディションなのです。

オーディションでの自己アピールの仕方

オーディションでは、まず、カメラに向かって自己紹介というパターンが多いのですが、ネタは前もって3パターン20秒~30秒考えていった方がいいし、日ごろから用意しておくのが大事です。

当日、何も言えず名前と所属しか言えない人を沢山見てきましたが、全員落ちてます。

自己PRは自慢大会ではなく、自分とはどういう人間かをわかってもらえるようにしなくてはなりません。
逆に言うと、自分の売りは何か、どういうキャラクターかを普段からしっかりと理解しておく必要があります。

オーディションは具体的に何をするのか?見られるのか?

B・Bのオーディションではまず会場に着いたらオーディション用紙に記入をしてもらい、記入の終わった方から上半身、全身の写真を2枚ずつ撮ります。
その後、審査員の前で自己PRをしてもらいます(カメラを回します)
その日の課題(台本)をお渡しするので演技力をチェックします。
面接(質疑応答)をして終了です。

オーディションを受けるときの服装は?

動きやすく、小さっぱりとした服装です。
いわゆる秋葉系や原宿系はNGです。
アクセサリーもつけすぎはNG。

変に着飾るより、あなたの素材がわかるものがいいでしょう。
それと、色も全体的に黒にならないようにしましょう。

中級者向け

役のオーディションがあった場合、服装など気を付けることは?

役の設定に合ったものを着ていくのは勿論、メイク、髪型も研究してください。
また、小道具と言いますか、タオル、ハンカチ、マフラー、バッグなんかも役に合わせて持って行ってください。

大事なのはピッタリと合わせることです。

いつもオーディションで緊張してうまくできません。どうしたらいいですか?

何しろ早めに行き、雰囲気に慣れることです。
呼吸に集中してください。
大きく深く吸ってゆっくり吐くを繰り返しましょう。
それとこれぞ秘策ですが、オーディションが始まる直前に幼いころの思い出、遊んでる自分や友達、周りの情景を思い出して下さい。
随分と落ち着きますよ。

オーディションでもらった役のセリフはその場で覚えた方がいいですか?

勿論です。
やる気も見せれますし記憶能力は当然優れている方が有利です。

上級者向け

知っておこう!デビューしてからも役立つ芸能界業界用語!

ここでは、業界用語を説明します。

  • 寄り→アップ撮影
  • 引き→俯瞰(ロング)撮影
  • ドライ→シーンを通して稽古すること
  • セッシュ(セッシュー)する→背の低い俳優を踏み台に立たせること。
今後もデビューしてからも、オーディションでも役立つ業界用語を更新していきます

オーディションの内容はやっぱり事前に知っていた方がいいんですか?

情報は命です。
オーディション会場に入る、その前から役をイメージして挨拶の仕方、話し方、振る舞いを役のイメージで行うことが大事です。
その為に24時間前にはマネージャーや事務所を使い、情報を入手してもらいましょう。い。

コマーシャル(CM)などのオーディションで大事なことを教えてください。

まずは商品を徹底的に調べ、買ったつもりでファンになることです。
CMなどでは最終的にはスポンサーが決定しますから、自社製品を好きだと言ってくれた人を選びたいというのは人情です。

オーディションで合格するために最も大事なことは何ですか?

必ず、自己紹介してくださいと言われますので、15秒、20秒、30秒のネタを事前に用意して練習しましょう。
魅力、自分の人となりをちゃんと伝えることです。
役者、タレントの前に人間です。人間力、自分らしさをアピールしましょう。

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